「ワクワク」すること、しないこと

昨年のクリスマスを過ぎた辺りから、頻繁にUFOを見かけるようになった。

どう見ても飛行機ではない何かが空を飛んでいる。

でもそれは、「遠い星から遥々来た」という印象よりは単に自身の意識が高い波動を肉眼で捉えられるようになったという認識である。

むしろ今までよく見えなかったなっていうくらいビュンビュンと飛んでいるから面白い。

 

意識が拡がり、物事を多角的に捉えられるようになると「ワクワク」することとしない事が結構はっきりとしてくる。

基本的に世の中のコンテンツはほぼ「生存」を前提にしているのでワクワクはしない。投資の話とか、どう世の中を渡り歩いていくのか、みたいな。

 

一方、歴史というか経済や政治のカテゴリなんかは最近ワクワクしながら動画を見るようになった。

でもそれは「日本の経済はヤバい」とか「政治の権力は汚れている」みたいな部分が楽しいのではなく、単純に経済のシステムや政治の成り立ちなんかが楽しい。