単純なこと
結局はハイヤーセルフと自分しかいない。
シリウス人とかアセンションとかクリヤヨガや様々なスピリチュアルの知識や技法。これら全てハイヤーセルフとのつながりを思いださせるためのツール(道具)でしかない。さらに言うとそれらのツールは「自身のため」にあるのであって、他人のために使ったりするものでもない。
最近マカバを意識できるようになってから四六時中ハートの部分が明るく輝いているイメージを感じる。
そのハートはハイヤーセルフと繋がっていて、0や∞といった全てを含んでいる領域に連れて行ってくれる。
そうやって過ごしていると時折、「自分」というものがなくなる。観ている景色、身体、言葉までもが自動で動いていて、その場面をただ観ているだけだと感じるようになる。と同時に、実は全てがハイヤーセルフだけしかいないってことも分かる。
自分とハイヤーセルフ。その「自分」も実はハイヤーセルフのこと。ほんとにこれだけ、真実はとても単純で分かりやすくて1+1の計算より簡単だ。