ライトプレイヤー(光の遊び人)
「働く」や「仕事」といった言葉には、なんとなくネガティブ感というかめんどくささのようなものがある。
どんなに自分がしたい仕事があったとしても、それは「〜しなければならない」という思考や社会システムや自分自身のメンテナンスを維持していくために仕方なくやろうというニュアンスがある。
そういった意味で自分は「ライトワーク」という単語にどうも違和感を感じていた。
ライトワーク、ライトワーカー。地球において本当にしたい自分の仕事を実現させて人々の役に立とう、とする宇宙からの光の使者。
自分も根拠はないが何故か「自分はライトワーカーだ」という感覚がある。最近さらに天使との繋がりが強くなってきた実感もある。
でも何かしたい仕事はあるのか、と問われたら答えは「No」だ。実際何もしたくないし社会とか平和とか結構どうでもいい。
自身をライトワーカーと定義するのであれば何かしなくてはならないのか?働きたいと思わないとライトワーカーじゃないの?と疑問に思っていたのだが、今日ふと見たスピ系のブログに「ライトプレイヤー(光の遊び人)」と表現されていて「これだ」と思った。
ライトプレイヤー。ただ光で遊ぶだけ、何かしなければいけないわけではないし、自由だ。
この言葉からイメージされる感覚はとても軽くフワッとしていて波動が高い時の感覚と一緒だ。
これから自分はライトプレイヤーとして生きていく。そして天使やハイヤーセルフとの繋がりをさらに強く強く望んでいきます。