他人事

他人が言っていることを他人事として「へぇ~頑張ってねぇ、僕はいいやぁ~」と適当にあしらうことってアセンションするにあたって結構重要なんだな、と最近理解してきた。

 

みけさんは、「人からネガティブな話を聞かされたとき、「それはたいへんね」とか「心配ね」などと
同調しないほうがいい。
相手のネガティブな波動を増幅させるし、自分も周波数が下がってしまう。
ネガティブな話題には参加しないのがベストだが、何か応答を求められた場合には、
上述のようにハイヤーセルフに回答を委ねるか、
淡々と聞きながら、ネガティブなマインド波を溜めないように、聞いた先から流す。
Zero Point Fieldの窓をつくっておいて、話がそこに流れていくのをイメージしながら
ヒアリングするといいかもね

と、ブログに書いているがこのスキルはかなり大切だと思う。

 

社会的には人と協調性をもって生きていくの美徳とされていると思う。

大切な人が悲しんでいるなら一緒に悲しんで同情してあげることは思いやりがあって親切なように見えるが、それは客観思考からみた見解だ。