連続

「1」とはなんだろうか。

 

少なくとも前の自分にとって「1」とは、「0の次で2の前の数字」、つまりは連続的な数字の一つと認識していた。

 

でも最近は「『1』って1だよな」と思うようなった。つまりは独立したもの、連続的ではなく「1」は「1」で独立しておりその次もその前もない。

 

時間や空間に対しても似たような認識を持つようになってきた。

 

特にZPFの感覚にうまく入れた時ほどその認識は強くなる。